ゼニス x レンジローバー:精密性がラグジュアリー、高機能と融合

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22 11月 2018

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オイスターとシャンパンがよく合うのと同じように、腕時計と高級車はしっくりとするのです。だからこそ、スイスの時計メーカー、ゼニスとレンジローバーのコラボレーションはとても特別なのです。

両有名ブランドは、そのデザインとイノベーション、ラグジュアリで知られています。

ゼニスの創業者ジョルジュ・ファーブル=ジャコは、これまでにない優れた精度と信頼性を誇る最高級の腕時計を作ることを渇望していました。ジョルジュは、自分が制作した時計の品質と精度の改善を常に追求し、そのデザインと仕上げを引き立てました。

ゼニスは、初の自動巻き機械式クロノグラフを製作したり、極度の圧力、温度、高度、加速度に耐えられる時計を製作したり、様々な功績を収めました。2012年にフェリックス・バウムガートナーが音速での自由落下(フリーフォール)記録を達成したときに着用していたのがゼニスの時計です。

レンジローバーの功績と共通していることは明白です。1969年以来、レンジローバーの製法は劇的には変化していません。洗練を極めた車にと進化してきたのです。ほかに肩を並べるもののない優れたデザイン、象徴的な存在感、どこでも走行できる能力、最新技術を統合し、大切にされ続ける車。

ゼニスとレンジローバーは、両ブランドのデザイン、テクノロジー、イノベーションが光る時計コレクションを制作してきました。レンジローバー SVAutobiographyとレンジローバーヴェラールの発売を記念し、限定版タイムピースが制作されました。今回は、新型イヴォークを記念した、ゼニス レンジローバー第3弾タイムピース。

1弾は、2016年に発売された「El Primero x Range Rover SVAutobiography」。レンジローバーの究極の特徴である超軽量さを称えた作品です。セラミナイズドアルミニウム製ケースには、レンジローバーの構造を取り入れ、耐久性と軽量さを加えました。文字盤は、レンジローバーのインテリアのような、さわやかですっきりとした無駄のないデザインです。

2弾は、El Primeroとヴェラールのタッグ。同じく高性能のアルミニウム製ケースを使用していますが、印象的な渋いカッパー色仕上げに、コントラストが映えるグレーの文字盤になっています。ストラップは、レンジローバーの高級感漂うカーフレザーで丹念に作られています。

そして「Zenith DEFY Classic Range Rover」時計。デザインチームと技術チームが緊密に協力し、共同で特別開発しました。この200台限定の「DEFY Classic Range Rover」は、流れるようなデザインが美しい外観、そしてヴェラールからのインスピレーションが明白に映し出されているエレメントが組み合わされています。イヴォークのハンドルやシートのディテールに施されたアクセントにインスパイアされたArctic Petrol(ターコイズブルー)を配色した秒針やローターなどが、その一例です。

新型レンジローバーイヴォークの主要素は、魅力です。新作の『Zenith Defy Classic Range Rover』時計は、コラボ作品デザインの大胆な変化を表しており、非常に魅力的なタイムピースに仕上がり、ゼニスとランドローバーのコラボレーションに似つかわしい賛辞となりました。

ジェリー・マクガバン
ランドローバー最高デザイン責任者

この洗練されたタイムピースのスケルトン文字盤は、イヴォークの彫刻のようなホイールのデザインからインスピレーションを得ています。プレミアムSUVのシートに施されたキルティング模様は、時計の分身であるゴム製ストラップに「ダイヤモンド」モチーフとして採用されています。ゼニスが初めてDefy Classicコレクションを再解釈して作り上げたこの作品には、新しいEliteのスケルトン ムーブメントが使用され、インスピレーションを生かしたパワフルなデザインにユニークな魅力が満ち満ちています。

ゼニスが車なら、絶対にレンジローバーです。レンジローバーもゼニスも、その分野の象徴的存在として認められています。両ブランドとも、同じ価値観を抱き、カリスマ、技術的改善、優れた性能など、多くの重要な共通した資産を持っています。両社とも、イノベーションを真髄としています。Defyとレンジローバーは、各業界において魅力的で高級な象徴であり、草分け的な存在として各々の業界、瞬時に感情的なつながりを持つ製品で土台を築き上げてきました。両社とも、将来にしっかり目を据えていながらも、過去からのインスピレーションを大切にしているのです。

ジュリアン・トルナーレ
ゼニスCEO
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